入園=断乳じゃなかった話。0歳から保育園でも母乳は続けられた

育児ハック

こんにちは、もつみです。

東京は、あっという間に初夏の陽気を感じるようになってきましたね!
そしてこの時期、職場復帰されるワーキングペアレンツも多いはずです。

タイトルの通り、今回はそんな働くママが0歳児を保育園に預けるときにぶち当たる
母乳どうするの
問題について、私の体験をお届けしたいと思います。

結論、私は娘が生後6か月のときから搾乳なしで母乳と仕事・保育園の両立をしました。

そして、生後10ヶ月でとても自然な形で卒乳しました。

慣らし保育が始まる前

生後6か月で保育園に預けるまでは完母でした。

ミルクも慣らしてあげたほうが、保育園の先生のためにもなるなと思ったのですが
哺乳瓶拒否がすごく…

心配はあったものの、保育士はこのあたりのプロだと信じ
またわが子もそれしかないとなればいずれ慣れるだろうと信じ
結局哺乳瓶の練習はせず、完母のまま慣らし保育がスタートしました(笑)

実は、以前は
保育園に入るなら、断乳しないといけないと思っていました。

なんとなくそういうものだと思っていたし、
仕事をしながら母乳を続けるイメージもありませんでした。

また、有難いことに私の母乳の出はかなり良く、
乳腺炎になりかけたこともあります。

だからこそ、
「これ本当に終わらせられるのか?」という不安がありました。

考え方が変わったきっかけ

上述のとおり、娘が生後4ヶ月くらいの時に乳腺炎になりかけて乳腺外来に行きました。

そのとき担当してくれた方が子育て経験のある人で、

私なんて仕事しながらおっぱいあげてたわよ

と、さらっと言っていたんです。

その一言で、「あ、やめなくてもいいんだ」
と考えが変わりました。

仕事とか外出とか、
自分の都合と子どものことを両立させるのってどこか遠慮があったのですが、
もう少し自由に考えていいのかもしれない、と思えました。

また、保育園の洗礼を少しでも抑えるため、
(どれくらい効果があるかは不明ですが)免疫力向上のために続けよう、とも思いました。

入園後どうやって完母→混合に移行したか

まず前提として、母乳は需要(子供の吸う量)に応じて生産される。

おっぱいさん:昨日は130mlだったけど、今朝は100mlだったな。よし、今回は100ml分だけ作ろう。

みたいな(笑)

いっぱい飲まれればその分だけ作られるし、逆も然り。

なので、保育園のためにミルクに移行する場合などは
使われる量をちょっとずつ学習させていくイメージで母乳量をコントロールする必要がある。

大事なのは、“ちょっとずつ”。
少しでも胸が痛くなったりするようなら、無理はしない。

私の職場は5月からの復職が許されていたので、
4月は丸々、子の慣らし+母乳の慣らし
に費やすことができた。

それまで1日5回くらい授乳していたのですが、

4月1週目~2週目
・朝ごはんのタイミングで1回
・お昼頃に1回(最初の週は慣らし保育は3時間で終了のため)
・夕方に1回
・寝る前に1回
※離乳食も挟みながら

4月3週目~4週目
・朝ごはんのタイミングで1回
・夕方に1回
・寝る前に1回
※お昼の時間は保育園でミルク
土日もリズムを崩さないよう、お昼はミルクに

5月以降~
・朝私の出勤前に1回
・寝る前に1回

一気に変えないで、少しずつ。

哺乳瓶拒否はどうしたか

完母だとぶち当たる“哺乳瓶拒否”。

私はもう、冒頭でもお伝えした通り保育士さんにお任せしました。

最初の2週間くらいは「ミルク飲んでくれませんでした…」
と報告をいただいたのですが、

なんと「哺乳瓶の乳首を温める
が効いたようで3週目あたりからすんなりミルクを飲んでくれました。

そこからは混合授乳に移行し、
おでかけにも離乳食のレトルト+ミルクが欠かせなくなりました。

やっぱり、保育士さんってすごい。プロ。
哺乳瓶拒否はお家で焦らず、保育士さんと相談しながら進めていくといいかもしれません!

母乳育児を続けられた理由っぽいもの

やっぱり子供によって成長の仕方って全然違うし、
子供の個性や気質にもよるところだから、
「コレをやっていればこうなる」っていう正解はないと思う。

ただ、経験としてお伝えするなら私が意識していたことは大きく2つ。

  • おっぱいだけに執着しないよう、全身で愛情表現をする
  • 育児本よりも目の前子供をよく見る

まず、愛情表現については、かなり頻繁に
抱きしめたり、ほっぺにキスをしたり、「だいすきよーー!」と声をかけたり、
いわゆる“チュキチュキ攻撃”はかなりしていたと思う。

影響しているかはわからないけど、
結果として「おっぱいじゃないとダメ」にはならなかった。

そして2つ目の「子供をよく見る」については、
もし母乳をほしがるのであればもっとあげるつもりだったけど、
あげなくても全然欲してなかったんですよね。

育児本も見るけど、教科書通りにやることより
目の前の子供自身が「どうしたいのか」をよく観察することの方が意味があると思う。

もちろん、授乳量は生命維持のためにある程度の目安量はあるけど、
離乳食もよく食べていたし、何より元気だったから、
教科書の数字には執着しないようにした。

朝晩の授乳は続けた

復職してからも、朝晩の授乳はそのまま続け、
生後7か月頃からは寝る前だけの授乳を続けていました。

もうこの頃には離乳食も軌道に乗ってきて、
栄養のためというよりは、
免疫とか安心感とか、なんとなくそういう理由で続けていました。

1歳くらいまではやろうかな、くらいの気持ち。

最初に「やめなくてもいい」と思えたこともあって、
無理に区切る必要はないと考えていました。

そして、自然に終わった

そうこうやっているうちに、離乳食だけで栄養がとれるようになってきて
お腹が空いたと泣くことがなくなりました。

生後10か月のとき、私が
「あれ、もうおっぱいなしでも眠れる?」って思ったんです。

「環境が変わるタイミングだと乳離れしやすい」とも聞いていたので
お盆で実家に帰省して帰ってきたタイミングで母乳なしで寝かしつけてみることに。

なんと、な~んにもなかったかのようによく眠る娘(笑)

こうして私の母乳育児は10か月の幕を閉じたのでした。

怯えていた乳腺炎も、おっぱいが張るという感覚すらなく、
ただしぼんだ風船になっただけでした。

やっぱり、ちょっとずつ減っていたのがよかったのかもしれません。

寂しさはなく、
娘と二人三脚で息を合わせてゴールできたような、
そんな満たされた気持ちになりました。

まとめ

保育園に預ける=断乳、ではありませんでした。

無理にやめなくても、
続けようと思えば続けられるし、
結果的に、自然に終わることもある。

同じことで不安に感じているママさんの助けになりますように!

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